つれづれに
情報社会化をみながら、新たな家族のあり方を考える視点で、つれづれなるままに。
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専業主婦の老女は
 人は、他者を鏡として、自己を認識する。他者がいないと、自分が自分であると認識できない。自分の思っていることが何かを自分が知ることすら、他人がいるから可能になる。こんな自明なことが忘却の彼方になって久しい。
 『欲望の対象が自分でもわからないのに、欲望の存在だけは確実にある、というこの状態が、彼女たちの苛立ちをいっそう深刻なものにし、「夫がわかってくれないからだ」と夫や結婚生活への否定的感情に向かわせているのだ』と、香山リカさんは言う。
 他者の存在しない専業主婦。専業主婦という身分に長い間暮らしていると、かつては優秀だった女性たちが、自己喪失していく。優秀であればあるほど、苛立ち、欲望の対象探しをしてしまう。専業主婦とは存在そのものが悲劇的な存在である。専業主婦の老女は、どんな人間になるのだろうか。
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この記事に対するコメント
とうとう出ちゃったね
うわさは本当だったよ。
http://himitsu.ath.cx/4
【2006/02/11 13:12】 URL | ゆう #YZdnnNwY [ 編集]


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