つれづれに
情報社会化をみながら、新たな家族のあり方を考える視点で、つれづれなるままに。
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歴史は繰りかえす?
 最近、失われた15年なんて言うけど、我が国はほんとうに先進国なんだろうか。
他の先進国は、女性の労働力化に成功し、すでに専業主婦はいなくなった。
我が国では、いまだに専業主婦への保護・温存がはびこり、専業主婦指向はつよい。
情報社会の家族制度へと変身していない。

失敗より恐ろしいのは、成功体験にとらわれることじゃないだろうか。
明治維新から、日清・日露と急速な近代化に成功してきた。
そして、一流国への仲間入りと、大正デモクラシー。
戦後の高度経済成長から、先進国の仲間入り、物作りの工業立国は永遠の筈だった。

戦前は、工業社会になりながら、農耕社会の大家族という家族制度を温存した。
いまは、情報社会になりながら、工業社会の核家族という家族制度を温存している。
先進国は、核家族を卒業したというのに。

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